夜と霧から。
いつ抜け出せるかわからない強制労働収容施設で二年間生き延びました。
「未来に希望を抱き続けたからだ」
希望とは。
未来に希望を抱けば
例え三食の飯がお粗末でも、
強制的に労働されていたとしても、
同じ部屋で寝ていた友が朝を迎えたら冷たくなっていたとしても
笑顔でいられた、成長ができた、『人間』でいられた。
では、自分はどんな希望を抱けば成長できるのか。
やればいいことをやらない。先送りにする。
成長を堕落に変えて日々を過ごしている。
最近思うのは、面接官と自分の会話である。
俺はそこで自分の人生を語って面接官を笑わせる想像をよくする。
このブログを書いて、
精神を病んで、でもいろいろやって、
精神を救う側になりたいと思って、
で、そこの軌跡。
図書館行ってみたとか
勉強するんじゃなくて『サボらない』ことをすべきなんじゃないかとかって
希望ではないけど
そうやって自分を売ってみたい想像。売るっていう表現はちょっと違うかもしれませんが。
より良い自分をPRする妄想、
コレが俺の想像すべき実現すべき未来なのかなと。
ユーモア、妄想、も込みで。また色々努力。
楽しんでもアリ。苦しんでもアリ。
とにかく達成しよう。