『末梢神経からされた情報の中枢です。』
って本に書いてます。意味がわからん。
これは無視しましょう。
中枢神経は脳と脊髄の二つで構成されています。
ちなみにおにぎりは米と海苔の二つで構成されています。
脊髄は単体で作用するのですが、脳は色々な部位に分けられています。その部位ごとに様々な役割があります。
脳 大脳・小脳・脳幹(この脳幹もまた部位に分けられる、延髄・橋・中脳、の3つ。)間脳(これもまた部位に分けられる視床・視床上部・視床下部の三つ。)
時間があるのでもうちょいやりましょうか。
脳系列はたくさんあるので、『脊髄』について学びましょう。
脊髄は脳と身体の神経の連結路です。長さは40から45センチ程。背骨の中の空間、脊柱管に保護される形で存在しているそうです。(内側は軟膜、クモ膜、硬膜の三層の髄膜に包まれている。)身体構造的に身体を直立にさせる大黒柱的な存在にもなっているみたいですね。
中枢神経系から末梢神経系に神経伝達物質を送るための国道みたいな感じかな。←(多分違う。)
まとめ:脳+脊髄=中枢神経系。