精神疾患についてゆる〜く学ぶ。

精神保健福祉士を目指している男のブログ。

中枢神経について学ぶ。延髄・橋・中脳の役割。

引き続き中枢神経、脳について学びますか。

さらっとおさらい。

脳みそは大きく分けると大脳・小脳・脳幹の三つ。

大脳は全体の80%の大きさ。でかい。

小脳、大脳より小さい全体の15%程。運動機能に作用する。

脳幹は、、、学んでるところですね。

 

脳幹がめんどくさいのは、脳幹とは総称ということなんですよね。

脳幹は延髄、橋(きょう)、中脳、間脳の四つで構成されてます。たぶん。間違ってたらコメントください。

間脳はそこからまた視床視床下部etcと分かれていくので今日はpass。

 

今日は延髄、橋、間脳について学びます。

 

延髄  橋と脊髄の間にある。自律機能の統合を行っているそう。自律機能の統合...?

横紋筋の随意運動(は?)や平衡作用に関係するそう。ちょいと小脳に似てますね。

呼吸中枢や循環器中枢神経などの生命維持に重要な中枢神経が存在しているそう。

呼吸、嘔吐、嚥下、消化、心拍数の調節などなど

 

橋  こちらは圧倒的に文章が少なく書いてありますね。ほぼ無いに等しい。⚠︎専門書を読みながらブログに書いています。  覚えなくていいってこと?作用が書いてないんですが。

うん、スルーしよう。次。

 

中脳  視覚や聴覚、眼球運動などの中枢があり、音の刺激で眼球を動かしたり体を動かす反応を担当している。

 

 

まとめ:?