精神疾患についてゆる〜く学ぶ。

精神保健福祉士を目指している男のブログ。

神経伝達物質について学ぶ。

昨日はニューロングリア細胞について学びました。

正直、四割くらいしか頭に入ってないですが、まぁ大丈夫。

おそらく、俺のニューロンからパルスが走りシナプスからセロトニンが出ているのでしょう。

はい、てなことで今回は神経伝達物質について学びます。

 

主な神経伝達物質

セロトニン:多くの神経系をコントロールをする物質。気分を落ち着かせ、平静を保つ。

別名幸せホルモンとも呼ばれていてもっと多く語りたいが、この辺にしておく。

ノルアドレナリン:作用は精神的緊張。ストレスを感じると副腎皮質から分泌される。

不安、恐怖、注意力を上げます。つまり「じゃあ、2人組作れー。」はノルアドレナリン大量放射待った無しです。コルチゾールとはまた違うんでしょうか?

アドレナリンの逆の成分で落ち着く物質なのかなと思ったら違いましたね。

ドーパミン:作用は意欲...?らしい。今読んでる本だとわかりづらいですね。wiki大先生によると、『快感や多幸感を得る、意欲を作ったり感じたりする、運動調節に関連する』だそうです。いや、分からん。なんか意欲的とか達成感とかに関連してるのかな?何かをやり遂げた時にドーパミンが出るとか言いますよね。ちょいと表現しづらい物質ですね。出過ぎると幻覚を見るらしい。怖。

アセチルコリン:作用、脳の覚醒。血管拡張、心拍低下、発汗などの促す。学習、記憶、睡眠などに深く関わっているらしい。←どゆこと?なぜかどこで調べても『深く関わってる』とか表現してくるんですが。なに?匂わせ?考えを落ち着かせ睡眠の質を上げます、とかなら分かるけど、深く関わってるって何?アセチルコリンの奴、睡眠のやつとアレ...らしいよクスクス。

腹立つわー。

GABA(ギャバ):神経の抑制、不安を鎮める。ドーパミンやアドレナリンがアクセルだとしたらGABAはブレーキですね。ストレス軽減で睡眠の質を上げる。最近はこれが入ったバナナとか売ってますよね。鬱まではいかないけどなんかモヤモヤするなぁ〜憂鬱だわ。って人にはオススメかもしれないです。GABAはアミノ酸の一つ、、神経伝達物質ってアミノ酸でもいいの?疑問が残りますがまぁいいでしょう。

グルタミン酸:神経を興奮させる働きを持っている。(コイツもかい。)記憶と学習に『深い関わりがある』だとよ。集中力上がるとかですかね?いや、書いてないんで違うか。今のは覚えないでください。てかコイツ昆布の出汁の成分でしょ。学習と関わっているなら、勉強中はお味噌汁とか良いんですかね?口から入ったアミノ酸は脳に作用するのか...?

 

 

まとめ 今回は無し。暗記しろ。