精神疾患についてゆる〜く学ぶ。

精神保健福祉士を目指している男のブログ。

河野玄斗さん【シンプルな勉強法】

俺は勉強ができない。

 

勉強の仕方がある。

 

 

今日は河野玄斗さんの書籍【シンプルな勉強法】を読みます。

 

なぜなら勉強ができないから。

 

 

 

こういう本を読むにあたっての心構えは

「この本に従ってればイケるっ!」って思わないこと、

 

自己啓発本とか、なんかそんなきがするんですよね。

 

河野さんが述べる一つの意見として読みましょう。

 

 

 

『僕は東大医学部に在学している5年生です。4年生の時に司法試験に一発合格しました。』

 

 

は?

え、どゆこと。

 

 

 

『勉強はコスパ最高の遊びなんです。勉強はリターンが大きい娯楽なので、勉強できる環境にあるというのはとても贅沢なことなんですよ』

 

 

この人の言うこと聞けばイケますね。

信頼と実績がここまで似合う人居るか?

 

 

もっと読んでみましょう。

 

 

学問に王道はない。

『この本に書いてある勉強法はかなり前から学ばれていることで

こういった学習指南書はゲームで言うところの攻略本であり、読んだだけでは効果はありません。』

 

話それますが、俺は原理原則が好きで、

こういう昔からある攻略法とか好きなんですよ。何千年前から愛されてきた論みたいな。

当たり前のことなんだけど河野風に解釈入れて作った学習指南書うってところなんでしょうか。いいねぇ

 

 

 

小学生の時から公文の中学数学基礎解いてたみたいです。

なんかわからんけどめっちゃすげー

 

頭脳って筋トレと一緒で継続し鍛え続けた分デカく強くなるんですかね?

だとしたら俺はかなり遅れを取ってますね。

 

勉強のメリットが書いてありますね

 

1将来の選択肢が増える

2優秀な人に恵まれる

3自分の快不快や得意不得意を知ることができる

4人生力が身につく

5自信がつく

 

 

モチベーション

 

メリットを感じているとき

やりがいを感じているとき

シンプルにそれ自体が楽しいとき

 

この三つが高ければ高いほどモチベーションやらが湧くみたいですね。

 

 

どんなときでも目標目的を持つ癖をつける。

目的を持って行動する癖、なるほど。

遊ぶ時にも目的を意識

 

 

「勉強している奴はカッコいい。」

それはマジでそう。

カッコいいよね、勉強してる俺かっけぇっておもったらいいのか、そうか

 

 

 

「目標をあえて仰々しくする」

 

三人のレンガ職人

 

・俺はレンガを積んでいるんだ

・レンガを積んで教会を作っているんだ

・多くの信者の心の拠り所となる大聖堂を作っているんだ

 

この三人目のレンガ職人になることが理想、

自己暗示だそうです。

 

 

いや、まって熱すぎる、ちょっとジュース買ってきます

 

 

 

ウェルチうめー

 

 

 

モチベーションがあればいいのか。

大学の勉強に対してたしかに

メリットとか、やりがいとか、楽しいとか思ったことないですね。

だからだるい、もうそりゃそうじゃって感じだね。

 

 

 

勉強の動機はキラキラしたものでなくていい。人に迷惑かけたりマイナスにならない限りはどんな動機だっていい。

 

勉強したら年収上がって月に二回風俗いけるとかでもいいんですかね

 

勉強って楽しいを脳に刷り込む。

 

自己効力感かな、達成とか自分で自分を褒めたりするんですかね。これは確かに大事。

勉強に楽しい思いでなかったらやらんですもんね、ゲームは楽しいしおもろい思い出沢山あるからやってるんかな

 

 

ゲーム化してみる。

勉強をゲームにか、どうやるんでしょうか

 

タイムアタック

スコア

チェックリスト

 

 

なるほど…すごいなw

これはホントに効果ありそう。

 

タイムアタックはいかに短時間でクリアできるか

 

これは問題が一定じゃないとできんのかな。

レポート一枚だとかなり時間かかるけどまぁそれでもできるか

 

 

スコアはいかに高得点がとれるか、

 

チェックリストはできたことにレ点、to do リストってやつですね

 

 

 

 

うーん、モチベーションなのかな。

逆になんでブログとかはこんな欠けるんですかね、そこすぉ解剖してみてもいいのかな