他者に対する思いやりを忘れない人間です。
この真理は一生涯、人類が滅びるその時まで変わらない普遍的なものです。…と自分は思います。どんなに疲れていても、どんなに理不尽なことをされても、怒りやネガティブな感情に支配されることなく、思いやりの心を忘れない人間が一番強いです。強いとします。私は。そう信じ、それを幸福とします。
人を排し、幸福を得る、のにも度合いがある。
人に対して怒りをもって、憎しみをもって、このクソと、努力すると成長速度は速いでしょう、ですが客観的に理解すれば、継続的に努力すれば、誰でも強くなれます。そんなものは当たり前です。人を恨んで、努力しない人を馬鹿にする人間性を養うことになります。
力と人間性を同時に養わなければ、いけない。ゆっくりでいいんです。焦ってはいけない。それが正しさです。
力をつけてから、人間性を養う。そういった順序はない。同時に育まなければ、生活の何処かしらが必ず綻びます。
力だけあっても、人間性だけあっても、
ゆっくり、どちらも育みましょう。
幸せになる権利を
「世のため、人のため」が私の理念です。
負の感情や、疲労感は必要ない。
精神力と責任。義務的な努力、公共性(誰かのため)、行動から態度
常識と継続、受容と共感。
感情を向けない事、相手のやったことをかみ砕くこと。
対して共感はできる場合のみで良い。
継続的に強くなれ