精神疾患についてゆる〜く学ぶ。

精神保健福祉士を目指している男のブログ。

バビロンの大富豪をゆる~く読んでみる。

あんま金には執着ないです、今の自分。

 

でも、人生はいくら金を稼げるかで毎日努力している人は多いですよね。

年収を上げる。たしかに金さえあれば何でもできるし、ちょっと話題から離れすぎかもしれませんが精神的安定にもつながるので。

 

あんま俺自身、金儲けは考えたことなかったんですが

価値観や考え方の開拓のためにちょっと調べてみようと思いました。

 

 

書籍『バビロンの大富豪』

 

 

有名な本ですよね。

今、読む前のイメージですが「太古の昔から伝わるお金持ちになる方法」と思ってます。なんか一回中田敦彦さんのYouTube大学で観た気がする。

 

まぁ読んでみましょう

 

 

『バビロンにて蓄財の基本原則が生まれる。それはのちに20世紀初頭のアメリカで広く世に広まることとなる。』

 

バビロンって場所で『蓄財の基本原則』という本(?)が生まれたっぽいです。

そして時を経てアメリカに渡ったと、ほう。

 

 

何千年前から続いている金持ちになる方法‼‼‼

なんて書いてあったら確かに知りたいですよね。

 

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…ではないですけど。

 

『五つの金貨の法則』があるそうです。金の女神が振り向く方法ですね、これは気になる。

 

1収入の10分の一を蓄える

2金に働きかたを与える

3賢者の助言に従え

4疑わしい事業には手を出すな

5金儲けの誘惑に負けるな

 

なるほど、わからん。

 

 

 

富とは懐に金貨が大量にあることではなく

懐に金貨が一定入り続けることを言う。

 

なるほど

では、頭が良いというのは

大量の知識を持っているのではなく

知識を身に着け続けているもののことを言うのかもしれません。