精神疾患についてゆる〜く学ぶ。

精神保健福祉士を目指している男のブログ。

【幸せホルモン】セロトニンについて学ぶ。

今日の残り時間、約20分。ヤバい。

 

今回は、えー、セロトニンについて学びます。

 

理由は昔個人的によく調べてたから。Ye、じゃ一回行きますYOH。

 

セロトニンは脳内伝達物質の一つで、ドパミンノルアドレナリンを制御し、精神を安定させる役割を持ちます。

ドパミンは喜び快楽を。元気っこですね。

ノルアドレナリンは恐怖、驚きを。ビビり君。

セロトニンはこの2人をなだめるまとめ役といったところでしょうか。⚠︎筆者は素人です。そして個人の見解です。

 

まとめ役のセロトニンが不足すると当然精神不安定状態に陥ります。

攻撃性が高まると、『パニック障害』を引き起こす可能性もあります。

 

なので最近なんか不安だなーとか、落ち着かないなぁとか思う時なんかはセロトニン不足の可能性があるかもしれません。

 

セロトニンは人間が日光を浴びることで生成することができます。

日向ぼっこは無料でできるメンタルケアなんですね。

うつ病の人が多い県は日照時間が他県と比べて短い、とかなんとか書いてあった記事をみたことあります。フェイクかもしれませんが、たしかに天気の良い日はいつもよりなんだか気分が上がりますよね。

うつ病の一型に『季節性情動障害(SAD)』というものがあります。

別名冬季うつ病です。冬は日照時間が短くなるので、深く関係ありそう。

 

 

 

まとめ:後でまた更新します。