精神疾患についてゆる〜く学ぶ。

精神保健福祉士を目指している男のブログ。

そもそも精神疾患とは何か。

昨日は脳について学びましたね。

本日は脳幹の...と言いたいところなんですが、

今日はやめて、『精神疾患』そのものについて学びたいと思います。

↑なんか疲れたから。

 

精神疾患とは気分の落ち込み、幻覚、妄想などの心身に影響の出る疾患、

と、ネットには書いてありますね。若干書き方がホワホワしてます。

原因は脳内の神経伝達物質の乱れであるそうです。自分が大脳とか小脳とか中枢神経について学んでたのはそう言うことなんですね。

 

症状としては眠れない、気分の落ち込み、引きこもり、不安、空耳体験、疑い深くなる、物忘れなどは、精神疾患の症状により起こるそう。もちろん例外もあります。

有名なもので『統合失調症』がありますがコチラはほぼ原因不明だそうです。

の割に100人に1人がかかってしまうとか。

風邪にかかるのと同じで、精神疾患は誰にでも起こりうる病気であり、どんな人間でも例外では無いと言うことを理解する必要がありますね。

 



不規則な生活、不摂生、環境、人間関係などで精神状態は大きく変化します。

気分の落ち込みを感じた時は生活リズムを見直してみると良いかもしれません。

 

まぉ、無理はしないでゆるりといきましょう。

辛い時は周りに迷惑かけたりして、自己嫌悪に陥るかもしれませんが大丈夫です。

生きてればなんとでもなります。ならなそうな時は協力します。

無理しないで、気楽に、周りも大切ですが自分も大切に。

 

 

 

まとめ:無理しないでね